2024年のフードデリバリの月別売上は下記の通り
2024年フードデリバリー活動の纏め
〇2023年との比較と反省点
ポイント① 時給が200円程上がった。
ポイント② 稼働時間が60時間ほど少ないが、収入は同額で終了できた。
ポイント③ 目標売上100万は未達成。。
ポイント①,②要因として
1.Uberと出前館をWオンラインで稼働し、近場ピックを心掛けた。
遠いピックだと無駄な距離を走ることになるので、なるべく近いピック先が出るまで粘って配達回数を稼ぐことで、Uberの週間クエストをクリアする方が、効率が良いと感じる。
遠方案件は、稼働最後で体力が限界の時に、受諾するようにし稼働を終えるように心掛けた。(満足感が出るため)
2.単金稼働が安いWolt稼働を辞めることで、無駄なあがきを辞めて、出前館とUberに専念した。
Woltは何度か稼働しようと思ったものの、やはり前年度に嫌な思いをしたことがあったので、今年は未稼働。
消費税の調整金が入らないのもあるが、単金がかなり安いと思う。最近、Woltを稼働している人が減った気がするな。
3.Uberの安い単金は行かないように心掛け、ツンデレ受諾殺法を活用し、近場の高単金案件を受諾するよう心掛けた。
Uberの安い案件を5~6度連続キャンセルすると、高単金を振って来ることが何度もあったので、繁忙時間などに活用することで、時間単金が上がったな。
「こんな安い単金で、俺様を使うんじゃねぇ。」というツンデレ感を出し、キャンセルすると高単金を振ってくれたような気がするので、また来年も活用しようと思う。
ポイント③要因として
稼働時間の確保が難しく、本業終わりの稼働は体力的にしんどい。
仮に稼働時間を2023年の488時間で稼働できていた場合、2024年の時給2,044円で計算して約99万ですな。
体力的に厳しくなってきたので、配達をバイクに切り替えようかと考えたこともあったが、そもそもダイエットも兼ねてやっていることもあるのと、バイク稼働だとガソリン代も経費で考えないといけなくなり、導入して元金を取り返すのに、何年かかるかと考えた時にもっと別な方法で収入を確保した方がいいかなと感じている。
2025年もとりあえず、この収入を目安に頑張りますか。
お小遣い資産状況と今後の取り組み方針
2025年1月1日のお小遣い総資産状況は、約158万円。
今年のお小遣い資産目標金額は、倍増の300万円とする。
支出が年間約74万円、月計算で6万1千円と多い気がするな、この支出を55,000円を目安に月の支出を抑えるように心掛けようと思う。
また、株の方では現在含み損の株を早めに処分して、小型株に集中投資しようと思う。銘柄選びは慎重にしよう。